[仁王 / Nioh]真の神器を作ろう 打ち直しいろは

この記事は、
特に目標アビリティがいくら打ち直しても出てこない人に捧げます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°。


V1.08以後はアビリティのグループが変わりました!
続編・テーブル調整編はここに:http://nomaland.blogspot.jp/2017/05/nioh_20.html

いくら打ち直ししても、
目標機能が出てこないことは、
この道を極めたい人に必ず経験することです。
大体、運が悪いと片付けて、さらに回数をこなせるが、
実は、「本当に出ないです。
何故かというと、「グループ」が被ったからです。
本編は、目標アビリティを出させることと、
目標アビリティを絞り出す
二つの小技を紹介したいと思います。


目的アビリティを出させる!
装備の機能は、ご存知通り、同じアビリティは重複できません。
ただ、仁王では、同じグループのアビリティも同時存在ができません
例えばこの4つのアビリティ:
愛用度に応じてダメージ増加
俊敏度に応じてダメージ増加
近接ダメージ増加
・背後ダメージ増加
が同じ「ダメージ増加系グループ」です。
その中に1このアビリティが武器に存在したら、
他も全部出ません。
*V1.08以後、近接ダメージ増加が独立になりました。
いくら打ち直しても目標アビリティは出てこれない場合、
まず現有のアビリティを再度見直し、
まず同じグループにいそうなアビリティを消すことがオススメ

現在、どのアビリティがどのグループなのは、まだわかりませんが、
アビリティの記述で、大体分けることは可能です。
大体以下のグループになります。
・攻撃力への反映系
・体力吸収系
・ダメージ増加系
・気力ダメージ増加系
・使用気力減輕系
・属性付与系
・組み打ち、追い打ち系
・窮地系
・その他


アビリティの記述は時々曖昧の部分もあって、
ここは経験により判断するしかありません。
例えば、追い打ちダメージ増加と近接ダメージ増加は並存可能
(追い打ちグループ&ダメージ増加グループ)
ま、ダメージのインフレをさせすぎないセフティ機能ですね。
必ず欲しいアビリティがあれば、
まずは同じグループの他のアビリティを割愛し、
そして、他のアビリティも同じグループのものがない状態を作り上げた後、
打ち直しをしましょう。


目標アビリティを絞る!
また、この特徴を利用し、アビリティを絞ることも可能。
例えば一番人気のステータス反映系
まず他の欄をたくさんアビリティが所属大手グループ(w)を埋めて
選択肢を減らし、攻撃力への反映系を絞り出すことが可能。
このやり方で愕然とスピードが上がります。
自分は大体
・属性付与
・ダメージ増加
・使用気力減輕
・気力ダメージ増加
・体力吸収
を固めてから、攻撃力への反映系を作りはじめます。
オンラインセーフ&ロード機能を合わせて、
約1時間で1本、各属性計5本の心反映Aを作り出した。
ま、もちろん事前にすでに大量な欠片と金を用意しましたがw
ただし、反映のランク CかAか、それは本当に運しだいですw


後、オンラインセーフ&ロード機能を使用する方は気をつけるべきこと
打ち直しの内容はテーブルで決まります
例えば、現在の武器の3こ目のアビリティだけを打ち直すとして、
何回セーフ&ロードしても、結果は必ず同じになります。
結果を変わりたい場合
他の欄のアビリティグループを変更するなり、他の欄のアビリティを着手なり、
あるいは一回ミッションに出るのもいい、
テーブルをリセットさせる必要があります。


本編で書いた内容を元に武器装備を作成すると、
時間がかなり節約されると思います。
ぜひ試してみて、神器を目指しましょう(/・ω・)/

続編はここに:http://nomaland.blogspot.jp/2017/05/nioh_20.html

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:百目

本当のラスボス。



ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
ようやく旅の最後
ですが、本体はそこまで難しくはない。
正確を言えば、今までの経験を活かしたら、
すぐ対応できるレベルです。
ただ、基本スペックが高いので、あまりなめすぎると・・・w
正直、直前のクローンケリーx3の方が厄介かも


攻撃パターン:
・杖系
縦叩きなぎ払いの2種類があります。
縦、または横方向を溜める動作がサイン。
なぎ払いの方がより回避しにくいですが、
両方とも背後に判定がないため
常に背後に回す行動をとれば、
攻防一体となります。反撃可能。


・触手叩き
背後の2パターンがあります。
リーチが長いですが、
逆に密着に対する判定が非常に弱い
触手が上がるサインを見かけたら、
距離を詰めながら回避することがオススメ
反撃チャンスあり。

・ビームなぎ払い
前方扇型の範囲攻撃です。
しかも左右一本つつの掃射
離れると避けにくいですが、
あいにく近距離の判定が甘いので、
回避しながら距離を詰めましょう。
反撃可能

・目球召喚+回復
座り込み(後方への攻撃判定あり)し、目球を召喚して、
HPをある程度を回復します。
目球はいわばファンネル(!?)
自動誘導砲台になります。
一撃で倒せますので、まずこちらを一個まで倒しまくります。
この行動はHPの割合に応じて2回やります。
1回目は目球が全滅、もしくは一定時間経過するまで、
座り込みます。
目球を一個まで減らした後で、ボスに集中攻撃。
目球のビームは声を聞いてから回避すれば間に合います。
2回目は座り込みはなく、そのまま行動するため、
とりあえず本体を注意しながら、目球を掃除することがオススメ。
ただ、十分な火力、特に背後ダメージ特化のプレイヤーなら、
1回目の召喚で倒すことも可能。
あるいは2回目の召喚した後でもゴリ押しが可能の状況もありうる。

・結晶弾
雪女のアレの赤いバージョン。
頭上に結晶が出てきくることがサイン。
一発当たれば、後も続いてあたり、そのまま即死
弾速が早く、誘導性も高い
回避するよりガードがオススメ。

・ワープ
撹乱系の技。
ワープ前後に攻撃を入れ、フェイントをかけたりする。
ケリーのワープとほぼ同じタイプですので、
冷静に対応すれば問題ないでしょう。



立ち回り:
基本は距離をある程度を詰めて、
常に背後に回ることを心かけましょう。
敵の攻撃後、殆ど反撃できますので、
技対応→少し反撃の繰り返し。
1回目の目球がキーポイント。
一刻も早く目球を一個まで減らし、
本体へどれぐらいダメージを入れることが肝。
うまくいけば、このまま終了へ持っていくことも可能。


殆どの攻撃が反撃可能。
サインもはっきりしています。
今までのボスの復習の感じが強い。
ダメージやHPなどの基本スベースが高いものの、
対応しやすい技+反撃チャンスの多さにより、あまり強く感じません。
結構、「終わり」感がないボスですね(´ε`;)ウーン…
ま、DLCもうすでに決定されてましたからな・・・

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:ヤマタノオロチ

多数による暴力!


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
またしてもステージギミック攻略系のボスです。
しかも中盤以後、大量の首を同時に相手しないといけません。
ステージ上に落ちた結晶を利用し、ある程度見えない攻撃を防ぐことができますが、
やはり運要素がかなり強い。
ギミックを解明すれば、勝つこと自体は問題ないが、
無傷するには一苦労するボスです。
また、各首のHPは別です。


攻撃パターン:
・頭付、頭叩き、噛みつき
頭を大きく後ろへ伸ばすのがサイン。
この3種のサインが同じなので、非常に手強い
特に噛みつきは回避不能という特性もあり。
陣取りにより対応する方がオススメ。
安地としては、
首一つの時は右前方
首二つの時は左後方
首五つの時は結晶を利用して回避。

・首なぎはらい
首を大きく横にそることがサイン
対応は縦系の攻撃とほぼ同じ。
ガードも可能なので、対応しやすい攻撃です。

・瘴気ボール
サインはあまりないが、ダメージも多くない。
着弾地には常世が発生。
見えない首から一番する攻撃わざ。
後期は首の属性によって、効果と見た目も変わります。
安地はないが、動きが抛物線のため、確認してからの回避は可能。
見えないところからのボールが厄介。

・瘴気ブレス
掃射。回避しにくい上で、
ガード不能、しかも安地もない。
ありますが、首系と当時に成立できない故、ダメージが高い首系を優先。
頑張ってタイミングを計って回避するしかありません。
ガードなら多少なダメージが抑えますので、
どうしても避けれないならガード対応。
後半は結晶を利用して回避することができる。

・属性攻撃
属性特有の飛道具あり。
変形な瘴気ボールでも言えるでしょう。
結晶があるとき結晶を利用して回避。
最後の首とタイマンするときは、
距離を取ることも回避可能。


立ち回り:
全部で4段階があります。
首一つ→首二つ→首五つ→強化首一つ
首一つのときは右前方の安地にいて、
敵の攻撃直後出て少し反撃という繰り返しだけで、無傷で勝てます。
首二つの時から、同時攻撃により不安定要素が入っております。
基本左後方を陣取りして、左側の首を先に潰す。
ここはスピード勝負ですので、多少の被弾があっても、
左側の首を攻撃すべきときは積極的に攻め出す。
2本目の首を倒す瞬間、ステージにも大きいな変化が起こします、
同時に、他の首が混乱に乗じて攻撃しにくる。
ランダムで移動することで対応。
イベント上、結晶の破壊によりすぐもう一つの首がダウンして、
ダウンしている間に倒すことをオススメ。
3匹目を倒した後、
自分の後ろへ行って最初の首から時計周りで倒すことをオススメ。
首それぞれのHPが少ないことがせめての救い。
途中結晶を利用して攻撃を避けます。
うまく陣を取れば、画面外の攻撃もある程度防げます。
最後の首は強化されてましたが、対応方法は変わりません。
結晶がなくなったら、大幅に距離を取ることで、
ほとんどの攻撃が避けれます。


自分の動画は最後の首で、
一気に結晶が壊れ、動転してたくさんミスしました(*´Д`*)
冷静に対応すればそこまで惨めにはならないはず。
完勝には難しいですが、方法さえ把握すれば、
攻略には問題ないと思います。

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:エドワード・ケリー

旅の終焉が近い


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
やっと仇を!
人型でありながら、動きは妖怪
気持ち的に、やっと人型ボスから脱出って感じですね。
単発の高威力攻撃が多いですが、
ほとんどの技の隙がでかい。
今までの経験を生かせれば
さほど苦戦にはならないはず。


攻撃パターン:
・槍刺し
接近して結晶槍を刺してくる。
これを含める接近系全部にも言えますが、
回避で背後を取ることは難しくはない。
向こうから走ってくること自体がザインなので、
対処しやすい技です。


・槍投げ
結晶やりを投げてくる
オーソドックスな飛び道具。
回避には難しくはないが、
距離もあるせいで、基本反撃しにくい。

・掴み
接近系の槍刺しと同じ対応すればおkですが
即死の威力を持ちます。
しかもHPドレイン
あたったら大損害になります。

・ワープ攻撃
姿が消えたらそれがサインと思ってください。
この時は技のコンボでくることが多いので、
連続回避の準備を

・守護霊攻撃 周囲
短距離の全方位攻撃。
発動が早く威力も高い・・・が
なぜかプレイヤーとの距離が長い時も使うw
貪欲して攻撃しすぎない限り当たらないはず

・守護霊攻撃 足元
プレイヤー足元で攻撃を発生させる技。
常に移動すればほぼ当たらない。

・守護霊攻撃 飛道具
強化版の槍投げ。
威力が増す代わりに発動も遅くなる。
距離が遠くないなら、魔法陣を見たら中断しに行くもおk。
回避やガード対応も可能。

・守護霊攻撃 誘導
飛道具系からさらに強化。
代わりに準備時間がさらに伸ばすw
距離が近いなら、中断しに行っていいです。
間に合わなさそうな場合。
全力逃げやガードで対応

・守護霊攻撃 大爆発
全方位攻撃の強化版
同じく強化の代償は準備時間の長さ。
中断が間に合えそうならいっていいですが、
間に合わなさそうな場合、離れればおk。


立ち回り:
中距離を保ち、
向こうが接近してきたら、後ろへ回って反撃
魔法陣を見たら中断しに行く
という感じです。
非常にシンプルですが、
各技の威力全て高めですので
ミスしたら痛い目を会うことに


旅の目的のボスですが
性能的に、「ストーリーの繋」として扱わされる感が強い。
存在感の割に強さは・・・
ま、次が本命ですけどね( ー`дー´)キリッ

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:織田信長

見た目は間違いなく魔王級!


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
攻撃は非常に多彩。
ただ、分別しやすいため、豪華の演出は逆に助かります。
人間扱いらしいので、刀の反撃技も効く。
基本性能はそれなり高いので、慣れないうちにかなり悩ませるでしょうが、
各技の特徴がはっきりしているため、
一個つづ確実に片つけていく実感もあります。
強化状態ではない時のスタミナ回復はかなり早いので、
スタミナキルは期待しない方がいい。


攻撃パターン:
・連撃
恒例のw、複数パターンあり。
追尾性が高く隙も少ない。
後ろへ回すことが難しい上、反撃時間も少ない
向きを気にせず、1、2撃を入れたら離脱しましょう
刀なら反撃狙ってもいい。

・突進
計2回
発動が早いが、距離はそこまで遠くない
1回目は回避しやすいが、
2回目が問題
終了後すぐ発動しますので、
1回目の回避タイミングと距離位置により
必ず命中することもあります。
回避するなら、2回目の相対位置を頭に入れて位置を計算しないと厳しい。
ガードがおすすめ。

・無想剣
高威力の一発攻撃。
軽装の自分は一撃死です・・・
発動が遅く、隙も大きい反面、
リーチと攻撃判定の存在時間が意外と長い。
迂闊に接近すると事故る可能性。
確実モーション終了を確認できたら反撃。

・強化
各属性、計5パターンがあります。
基本の範囲と威力強化と他に、
それぞれの属性の必殺技も追加。
各必殺技を使った後、ノーマル状態に戻ります。
強化中のスタミナ回復がかなり遅くなります。
スタミナキルを狙いたいなら今ですが、
継続時間も長くないので難しい。
強化のモーションには前方判定がありますが、
後ろへ回れれば、反撃チャンスあり

・陽炎(火)
火属性の必殺技
雑賀孫一みたいな瞬間移動
ロックを外し
頭上に瞬間移動して切り落とす。
発動がかなり早いので、
エフェクトが出たらすぐスクロール。
反撃しにくい。

・氷弾(水)
雪女のそれ。5発あり
横移動で前半が避けれます。
3發以後はガードをおすすめ。
逆に全ガードするとスタミナ切れの上で、5発目を受けることに。
反撃しにくい

・衝撃波乱撃(風)
石田三成のアレ
案の定背後がガラ空きですが
発動はそれなりに早い上で、距離もだいたい取られます。
居合の構いを見せたら、すぐ距離を詰めて、背後へ回そう。
背後へ退避できれば、反撃可能。

・落雷(雷)
鵺のアレの弱体版。
常世は発生しません。
代わりに7発も撃ってくる上で、
5発目以後ボスが自由行動ができるため
時間差攻撃されることもあり。
反撃しにくい

・オーラの陣
土の属性の必殺技
大範囲で陣を設置し、踏んだら爆発。
ボスの直下にも設置しますので、反撃無理。
ただ、ガードおkですので、
最速一番近い陣を踏んで爆発させましょう。
これだけで後の動作も対応できます。


立ち回り:
自分は基本刀ですので、
ノーマルは反撃技で対応しました。
または攻防一体の燕返しでヒット&アウェイ
他は上記で書いた対応法で一つつづ処理って感じ。
4/3を削ればクリアになりますので、
そこまで辛くはないと思います。


イベントの感じもあて、
単体攻略にはそほど辛くないですが、
ここ含めで、ボス3連戦になるので
ダルイ旅の始まりですねこれ(ノд-。)あぅ。。

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:漆黒のサムライ

硬さと速さを兼ね備える強敵


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
技の特徴を含めて全体的に高性能
前の石田さんはまさしく天地の差
斧と刀の2パターンがあって、
慣れないうちに翻弄されるのも仕方ない。
加えてダメージも高い、パターン研究するのも一苦労
HPも高いので、長期戦でもあります。
石田さんで休憩したから、ここで覚悟していきましょう。


攻撃パターン:
・斧連撃
恒例の
でも、漆黒のサムライの連撃は、
パターンと派生が多彩であるため
最後の「きめ」を確認しない限り、反撃は危険です。
「きめ」は、叩きつけです。
薙ぎ払い系の横判定もかなりやばいので
普段はガードも気にしながら背後に回しましょう。
叩きつけを確認したら少しだけ反撃し、
また仕切り直しましょう。
また、叩きつけ「系」の攻撃は単発もありますので
そこも反撃チャンス。

・斧三回転
独楽ですねこれ。
回避できれば回避をお勧めします。
サインは特殊の掛け声と溜める動作
どうしても間に合わない時はガードで緊急措置ですが、
ガードなら無傷にはできない。
できる限り回避を。

・守護霊召喚&連携
召喚して自分を強化する以外、
連携の時間差攻撃もあります。
基本単発の叩きつけとセットして出てきます。
恒例のリーチ&威力強化。
叩きつけ系は爆発がついてきます。
強化されても、斧の場合、対応は変わりません。
後半では強化と同時に武器も変えます
背後をとれば少しの反撃時間があります

・刀状態!
実はこの状態もいろいろ攻撃パターンがあり
でも、どれも反撃しにくい!
というか、刀の状態では、威力が少し落ちたものの
スピードと追尾能力が上がり、斧よりはるかに手強い。
自分は刀状態では全力逃走の体制をとります。
例外として、ボスのスタミナが切れそうな時、
スタミナを削って、武器変えを誘発しましょう。


立ち回り:
基本は「叩きつけ系」を狙って反撃する体制です。
単発でもコンボとセットとしても。
普段はガードしながら、円形の動きをします。
刀のときは全力逃走。
硬い上で、反撃不能の刀状態もありまして、
長期戦は避けられない。
集中力切れが一番危険と思います。


動画の後半がかなり荒くなりまして、まさしく集中切れ
(当日のラストボス)
このシリーズの中に一番仙薬を飲むボス。
きつい長期戦を備えるため、
リアルの調子も大事なボスです(´;ω;`)ウッ…

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:石田三成

色んな意味で不運すぎるボス

ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略
初回の動画はあっさりと勝て、さらに当時時間が足りないゆえ
強くなった後のスペックで再度録画しました。
ハンデとしてノーダメージをつけます(´;ω;`)ウゥゥ


全体:
エフェクトと攻撃範囲から見て、かなり強そうのイメージがあり、
加えて、技の性能と構成もさほど悪くはないが・・・
致命的な弱点があり、
そこを突けば、たとえ初回遭遇の時のステータスでも、
あっさりと勝つことが可能です。
動画みたいなノーダメージができないとしても、
いくつの注意点を抑えれば、
勝つこと自体はさほど難しくないと思います。
全体的に「追尾性能が甘い」と「攻撃サインがはっきりしている」の2点で、
強さを大幅にダウンさせたと思います。


攻撃パターン:
・連撃
基本の動きは人間と同じなので、
やはり定番の連撃コンボw
そこそこのダメージで、前方への範囲とリーチはともに長い
ただ、追尾は甘いと同時に、サインもはっきりしています。
後ろへ回れば、割と長い長い攻撃チャンスがもれえます

・衝撃波
このボスの売りの一つで、
かなりのバリエーションがあります。
前方直線1発、前方直線連発、前方乱撃、全方位乱撃
という4種類があります。
全方位以外、後ろへ回ればほぼ解決。
開幕で必ず前方乱撃を使います。
速攻後ろへ回って実感いっぱい攻撃すれば、
恐ろしいほど削れます・・・
問題はサインは全部居合の感じがあり
細かい違いがあるものの、分別しにくい。
強化中で居合のサインが出たら、後ろへ回った後、
少し距離をとって、全方位ではないことを確認してから攻撃をお勧め。
また、前方乱撃の後には岩を落とす攻撃があります・・・が、
ずっと貼り続けて攻撃すればまず当たらない。
おまけに反撃できる時間が増やすだけという・・・(´・ω・`)ショボーン

・飛び掴み
一回垂直飛び上がるのがサイン。
それを合わせて前方へスクロールすれば、
背後が取れます。反撃チャンス。

・守護霊掴み
しかも飛び道具掴み!
ガード不能です。威力もでかい。
弾速が遅いものの、誘導性が高い。
回避のタイミングを要注意。
時間差攻撃も実にやばい。
ただ、使用するには一定の距離があるということで、
常に距離を詰め、背後をとる用心があれば、
あまり見かけれないわざです。

・守護霊強化
恒例のわざ
威力とリーチが増します。


立ち回り:
まずはスタートダッシュ
速攻で背後に回り、連続攻撃を与えれば、
だいぶ楽になります。
また、もしこの間で弱点を破壊したら、
ボスがスタンし、しかも組み討ちもできる(受付時間かなり短い)
たとえ組み討ちし損としてもスタミナ0の状態ですから、
また大量の追撃が可能となります。
ここ一回りしたら、ボスのHPもほぼそこに尽きます・・・
あとは後ろへ回すことを常に頭を入れれば、難なくクリア可能でしょう。


攻略する時、あまりにもダメージが通すため、
気がつけばすでに勝ちました・・・というボス。
(そのせいで動画撮り損した)
コツ掴めばおそらく今作最弱
ストーリー上の扱いもあって、かなり不遇なキャラですね。
哀愁が・・・(´;ω;`)ウゥゥ

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:がしゃ髑髏

ボスよりステージ攻略。



ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
実際戦って見ると、ギミック解除の感覚に近い。
ダメージを与えることもそうですし、
回避もステージを利用することが可能。
最初は戸惑うでしょうか、仕組みを理解すれば実はかなり楽。


攻撃パターン:
・片手叩き
中段にいるとき発生。
攻撃のチャンスの一つ。
使用する手を「大きく上がる」ことがサイン
その手の逆方向へ移動、回避すれば避けれます。
そして、しばらくの反撃時間をいただける

・両手叩き
中段にいるとき発生。
両手を大きく上がるのがサイン
恐ろしい誘導性がありますので、
スクロールで回避したいなら、
タイミングの把握にはかなり力を入れることになります。
スクロールで回避成功でしたら、反撃のチャンス。
が、おとなしく下段に行く方がはるかに安全と思います。

・片手なぎ払い
中段にいるとき発生。
片手が大きく横に伸ばすのがサイン。
スクロール回避が難しい上、反撃のチャンスもない。
おまけに時々2周半します。
おとなしく下段に行くましょう。
稀に片手叩きの後、手が残したままで使う。
ここばかりは運。

・瘴気玉
中段にいるとき発生。
威力は高くないが、着弾地点に常世が発生。
時々片手叩きの後、手が残したままで使う。
声で回避可能ですが、対処しにくい。
ダメージはあまり大きくないので、無視するのもあり。
また、ばらまくこともあります。この場合は予想しにくい上、
雑魚も同じタイミングで沸きます。
玉を回避するより、雑魚を清掃することがお勧め。

・瘴気ブレス
中段にいるとき発生。
掃射w
スクロールなら、避けにくい上で反撃チャンスなし。
下段に行きましょうw

・合掌
上段にいるとき発生。
逃げ道は全て塞がれるので死亡フラグ
基本上段は緊急回避、またはダウン攻撃以外は行かないように

・足踏み
下段にいるとき発生。
ボスの全体が見えないので、少々避けにくい。
足が上がったと確認したら、回避してもギリギリ間に合います。
一回中段に行って仕切り直すことはお勧め。

・ジャンプ
下段にいるとき発生。
足踏みの両足バージョン
全く同じ対応。が、ダメージがかなり大きくなります。

・尻尾なぎ払い
下段にいるとき発生。
手の下段バージョンですね。
下段にいるときサインの確認しにくいので
リズムを掴んで定期的に中段に戻るのがお勧め。


立ち回り:
まずはお勧め撃破手順としては
右足→左足→手(どちらも)
理由としては、後半になると、下段の雑魚がかなり増えて、
足への攻撃がしにくくなります。
多くの攻撃は、段移動すればほぼ回避可能
無理してスクロールしなくてもおk
(動画はスクロールを挑戦したが、ほぼ失敗・・・)
前半はまず中段の攻撃を誘発して、下段に行って足へ攻撃。
一定時間をすれば中段に戻ってください。
刀なら中段構えで早攻撃2ループでちょうどいい。
後半になると、片手叩きだけ狙って反撃し、
他の攻撃は下段移動で回避します。
そうすれば、たとえノーダメージじゃなくても
クリアにもかなり余裕があるはず。


コツを解明するかどうかの難易度ギャップは仁王一
ボス攻略より、ステージ攻略と考えれば、
気持ち的にもかなり楽になるかもしれません。
元々、ここはボスとり、ステージの方が厄介ですけどね:(;゙゚'ω゚'):

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:島左近

実質剛健!


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
全ての構成、強化を含めて
非常にオーソドックスなボス。
基本性能も高く、最初は手強いでしょうが、
コツをつかめれば、パターンにはまりやすい。
ただ、攻防共に優れていますので、
長期戦によるの集中切れに要注意
人間ボスなので、わざもほとんどプレヤーと同じベースで
少し数値とエフェクトをいじるものです。

攻撃パターン:
・連撃
パターンが多すぎて一括りしました(´・ω・`)ショボーン
直線的攻撃が多めのせいで、横判定は弱く
そこそこの追尾性能を活かしきれない。
初撃に合わせて、後ろへスクロールしてから反撃することが鉄板。
最後まで通用しますb
また、守護霊召喚のとき、
コンボの最後にビームを発射することがあり、
なるべく後ろを取ることも安全のためである。

・掴みわざ
小出しw
連撃の弱点を補う技です。
リーチが短いが、発生が非常に早い。
後ろへスクロールマンにとっての天敵。
幸い、ダメージはびっくりするほど少ないので
過度に警戒する必要がありません。

・竜巻
プレイヤーの風車に似てるが、もっと格好いいw
全方位短距離の攻撃
あまり見かけない大技。
竜巻がついてる、プレイヤーにも欲しいところです。
おそらく近距離が発動の条件ですので、
常に距離を意識すれば、見ることもないまま終わる可能性もあります。
威力はかなり高い。

・地面突き刺し
ジャンプが前置きモーション。
範囲、誘導、威力共に高い。
サインがはっきりとしても油断しないこと
直後に反撃チャンスあり。
強化のとき、雷属性がつく上で、威力範囲共に強化。

・プレイヤーを動かす(?)
小出しその2w
どうやって名前をつくのかわからない・・・
やりを使ってプレイヤーを自分の後ろへ移動するわざ。
特性的には掴みわざと同じ。
ダメージはさらに低い。
ボスがわの仕切り直しとも言えましょう。

・守護霊召喚
直接の攻撃がないものの、
範囲と威力の強化となります。
だが、大幅の改変がないので、
対応は普通状態と同じでも問題ありません。



立ち回り:
基本はまず距離をとって→向こうから接近し始め→合わせてこっちも接近→
ボスの射程に入る→ボスの後ろへスクロール→反撃→離れる。
という構造、ずっとこれでも過言ではありません。
ちまちま削りになりますので、気を抜くと大技により大ダメージを受けかねます。
精神状態がいいときの攻略がお勧めw


オーソドックスの点でもあり
対応まで単純化しそうなところが逆に危険。
即死技をいくつも持ってますので、
まず安全を確認してからの反撃が大事です。



[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:大谷吉継

本当の敵は焦り


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
HPが少ない上に、モーションもシンプル
威力も大きくない。
ただし、ステージの「途中」で登場することで
まず邪魔と思われるでしょう。
先に進みたい一心で、ついつい対応が雑になり
こけることが一番多いでしょう。
仕様と動きは完全に妖怪です。


攻撃パターン:
・連撃
両手が大きく上がることが前置きモーション
発生はそこまで早くないし、追尾も優秀とは言えない。
前置きモーションを確認したらすぐ回避でボスの後ろへ。
そうすれば全段外れます。
一番の反撃ポイントなので、距離を近~中で保ち、
連撃を誘発しましょう。
ただ、リーチがかなり長いので、距離感がかなり大事です。

・衝撃波
距離が長くすると使用してくるが、
常に距離を詰めるからあまりみかけない。
動作大きいので、接近し敵の後ろへ回避しましょう

・突進攻撃
こちらが一番対応しにくいところです。
発生が早いうえで、2連、強化したら3連
集中力を高めて回避しましょう。

・自身強化
要は人間ボスの守護霊召喚
攻撃の威力と範囲を強化する。


立ち回り:
完全に連撃を狙う体制です。
連撃確認→後ろへ回す→攻撃開始→仕切り直し
のループ。他の攻撃パターンの場合は回避に集中。
ボス自体の登場タイミングがかなり悪いところもあり
焦りが出ると、ミスが発生しやすくなります。
常に冷静に対応すればさほど問題はないでしょう。

焦りの問題は、まさに自分の体験です。
動画を見ればわかると思いますが、
後半がかなりざつとなり、ミスを連発しました。
自分の事情もあるとは言え、やはり冷静に対応しないと
痛い目に会いますね・・・(;'∀')

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:雑賀孫一

地形さえも味方に付けたいかさまぶり


ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
一回目の攻略開始からクリアまでの時間
今まで一番長かったボス。
技は誘導性高い、複数判定、ロック解消などの癖モノぞろい
その上で、ダメージ地形とあいまって、
こっちの動きを封じる。
また、コンボと技のつなぎがかなり多彩で、
一回取り付けられると、そのまま死亡直行のケースも多い。
プレイヤーのリアル反応スペックを問う感じもします。
自分みたいなパターンを分析し予測を入れるプレイヤーにとって、
かなりの強敵。
初めて、仙薬がぶ飲みを覚悟して攻略を臨むボスでした。


攻撃パターン:
・地上コンボ
銃撃、体術、刀のコンビネーションで仕掛け来る。
至近距離でなぜか一発目が銃撃のケースが多い
外れるとコンボを停止する傾向がありますが、
あたり、若しくはガードの時、
恐ろしくほど連撃してきます。
自分の最高記録7回までこうげきされ、そのままハメ死になりました。
逆に、銃撃の空撃ちを誘発できれば、攻撃のチャンス。

・溜め突進斬り
ガードは可能、スタミナはごそっともてかれるけど。
されでも、不安要素が多すぎるこいつに対し、
安定のガードをとりたい。
距離もそれほど長くないため、
離れて対応可能。

・瞬間移動
視野から消えて、ロックも外れる。
一番危険な動き。
しかもスタミナ全回復の機能もあり
スタミナ狙いのプレイヤーにとってこれ以上ウザイ技がない
そのあとすぐ掴み技使ってくると、
ほぼ対応できない。
むやみに回避すると、火に燃やされる2重苦
カメラを回すより、
レーダーを確認してすぐ距離を詰めることが一番安全と思います。
再ロックは距離を詰めた後。
慣れると場合によって反撃の時間もあります。

・空中爆弾ばら撒き
発生がはやい
普通爆弾と粘着爆弾があります。
空中にいる時距離を詰めことで回避。
ここが撃ち落とすチャンスです。
ばら撒きと同時に、ボスも少し後退しますので、
反撃狙う時に注意

・空中銃撃
地上と違って極めて高い誘導性を持ち、
回避は難しい。
目視できるところで回避はまだ可能ですが、
瞬間移動に視線外の狙いもあります。
正直ガードがおすすめ。

・空中つかみ
発生がはやい、ガード不能、高威力
なんだこのイカサマぶり。
地面に叩きられたあと、すぐその場離れないと、
追加の爆弾もあります。
瞬間移動後すぐ使われると対応しきれないほど。
目視できる範囲なら、前置き縦回転を確認してから
回避することは可能

・守護霊攻撃
ガード不能の複数判定攻撃を打ってくる
しかも範囲がかなり広い
まともに回避する場合、大体ボス本体の時間差攻撃を食らう。
守護霊の後ろに移動すると当たらないが、
後ろが壁や火の場合、まさに絶望。
意外とこの技の発動は中断可能。
ただ、受付時間はかなり短いがため
あまり期待しないほうがいい。



立ち回り:
剣気と蹴りはほぼ必須。
地上にあるとき、背後に回ることを意識し、
敵の空振りをさそう。
そこで弱攻撃1回+蹴りをいれる
空中にいる時、または着地直後は剣気で反撃。
特に爆弾の場合、しっかりと位置を把握すれば、
剣気で打ち落とすことも可能。
むしろこちらが一番のダメージソース
幸い、HPは他のボスと比べて少なめなので、
スキルやステータスがまだ揃ってないとき、
多少の被弾を覚悟し仙薬特攻でいきましょう。


あまりにもの不安定さで、
自分はもう仙薬がぶのみ体制で攻略に臨みました。
ダメージゾーンの威力が恐ろしいので、
さらに集中力を奪う。
クリアには問題ないが、一番腑に落ちないボス。
ダメージゾーンは何とかできないかなOTL

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:お勝

構えがリアル罠!?



ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略

全体:
足そんなに開いて大丈夫かねw
シモネタはさて置き、
忍者らしく動きが非常にすばやいボスです。
幸い、ダメージが比較的に低い上で、
ガード可能な攻撃も多い。
冷静に対処することが肝。


攻撃パターン:
・旋風脚+サマーソルト
どっかの格ゲーみたい(´・ω`・)エッ?
基本かならずセットでくるが、順番はランダム。
ガードして一回の攻撃チャンス

・クナイ投げ
後ろ回避とセットで発動することが多い。
距離が近くなると、複数判定が出ます。
ガードは可能ですが、発生が早すぎるため
目押しはきわめて難しい。
自分の場合、ボスが後方回避する時すでにガードする形で対応。

・溜め突進刀攻撃
名前ダサいですが、まさにそのままの技・・・
ガードは可能ですが、スタミナが大きく削られる。
2連発、守護霊状態なら3連もあり(他の技とつなぐ)
ガードも含めて、全力で受け体勢を取りましょう。
注意すべき技1

・飛びキック
壁にジャンプし、反動を利用してのキック
ガード可能

・投げ技
他の技の後で、時々使う。
横判定が狭いため、大体はずれですが、
ガード不能+前置きなしで、当たるかどうか多少の運をなります。
かなりの不安要素。


立ち回り:
ステータスは初回クリア目指す刀
剣気が必須。
基本はスタミナ削りの形でいきます。
ガード可能の技を狙い、
ガード成功直後に、剣気を放つ、
スタミナ0になると組み打ち。
後は冷静に対応するだけとなります。

かなりシンプルの感じのばすですが、
スピードと開いた両足に気を取られる事がネックw
今一度、精神統一で臨めばクリアできるぞ!

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:鬼女

立ち向かう勇気



全体:
体験版ボスですが、
その体験版の限定時間が短すぎるため
予めもう一度書いておきます。
怖い形相と長いリーチで、思わず離れたくなるですが、
立ち向かう事がなによりのコツです。
リーチが長いことで、逆に密着に判定がない。
全体的に動きももっさりしていて、
こつを掴めば、難易度が高くないと思います。


攻撃パターン:
・爪2連撃
そのままのモーション。密着したら攻撃判定がありません。
右手を上がることで判明できます。
ボスの右側へ回避し、背後に回ることは
このボスへの攻略の定石です。
わりと長い反撃時間をくれますw

・爪半回転攻撃
いわば死角対策わざ。
密着の攻撃判定はあります。
ただし、「側面」にいるとき高い確率で使うにたいし、
背後にいるとあまり使ってこない。
謎ですが、背後に粘って攻撃できますので、
すごく助かります。

・爪地面掘り攻撃
前方攻撃。思ったよりリーチが長く
恐らく直線ではなく扇形の判定。
常に背後へまわす気配りがあれば、
まず当たらないですが、ダメージかなり高い故、
実は要注意の技の1つ。

・ボディブレス
ジャンプして圧殺しにくる。
発生が遅いので、回避は難しくはない。
問題は、密着時間が多いので、
カメラの問題で確認し損ねたケースがあります
対策としては、技の時の「掛け声」を覚えて、
その声の終了直後回避すること。
隙も大きいので、ボディブレス系サービスタイムである。

・爪乱撃
HPが一定に減少すると使ってくる。
準備は爪2連撃と非常ににてますが、
乱撃しながら前進するので、
リーチがさらに長くなります。
一撃もらったら、後もくらうので、即死級のダメージを持ちます。
密着に判定がないので、
とりあえず勇気を出して懐にもぐりましょう。
誘導もありますので、反撃はモーション終了後にしましょう

・掴み技
両手を上げて、オーラをまとうという前置きで
非常に確認やすい
爪2連撃と同じ対応でおk

・噴火
こちらも長い前置きがあり
回避時間結構余裕があります。
爪2連撃と(略

・大量の花を咲かす
攻撃判定がないが、一定時間後大量の常世ゾーンが発生
多少の邪魔にはなりますが、
普段残心を気を配るプレイヤーなら、
さほど困らないでしょう。


立ち回り:
攻撃パターンはそこそこありますがほうで、
対応方法が同じな技が結構多い
なれるまで時間はそんなにかからないともいます。
基本は
ボスに接近→「ボスの右側へ攻撃を回避」を通じ背後に回し
→反撃→離れて仕切りなおし
というループは、始終有効である。
あとは各技のタイミングを掴むだけです。


インパクトがつよく、よく出てくる妖怪のモデルの1つです。
が、ゲーム中の裏設定と強さからみると、
ちょいと不遇を感じさせるボスでした。(´・ω・`)ショボーン

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:大蝦蟇

隙なさ過ぎ!



全体:
見た目はコミカルで重そうなイメージがありますが、
実は殆どの技が反撃できないうえ、
発動が早い、追尾性能も高い。
最初の頃は絶望すら感じるほど
ですが、反撃チャンスが少ないことは、
回避専念ができるという、
攻略にメリハリがあるボスです。


攻撃パターン:
・連撃
やり最大は3連、途中舌をプラスこともあります。
最後の突きには高い追尾性能があります。
常に射程外にいることが肝要。
舌は近距離の時だけ発生します。

・やり突き
単発も使う、割と高い確率で使う技。
追尾性能の高さそのままなので、
射程外の維持で対応することが吉。

・ジャンプからの落下刺し
高い威力を持ち、
発生が早くと追尾性能も高い。
ですが、反撃できるチャンスは実はここしかありません。
スリリングで対応します(;´・ω・)
この攻撃の追尾は、「プレイヤーの移動方向」へ距離を伸ばすで成立します。
たとえば、大蝦蟇がジャンプする同時に、プレイヤーが後ろへ移動中でしたら
前方への落下射程がのばすことになります。
この時また後ろへ回避すると、かなり当たりやすい。
確実な対処法として、連撃から逃れる距離を確保したら、
その場で止まります。これにより、大蝦蟇のジャンプの時の距離補正が発生します。
そうすれば、どの方向でも避けやすくなります。
前方へローリングすれば、簡単に背後を取ることも。
背後を取れば、連続ジャンプを誘発することも可能。
うまく回避できれば、ある程度の反撃時間が与えられます。

・何かを投げる
HPが70%以下になると使うようになります。
手を懐に伸ばすのが前置きモーション
50%以下になると回数と数量とも増やします。
爆弾、煙幕弾、粘着遅延爆弾の三種類があります
粘着遅延爆弾は、着弾地に付着し、時間差で爆発する攻撃
プレイヤーが当たると、体に付着することになります。
前置きモーションを確認したらすぐ横ダッシュすれば回避可能
後半になるとさらに激しくなりますが、
同じ対処で問題ありません。
ただし、威力がかなり高く、気を抜かないように対応しましょう。

・キセル吸い
すったあと、煙の玉を吐き出すw
挑発技、粋がってますね~
隙だらけにみえますが、
近づくとすぐ連撃を繰り出すため
実は
遠めで眺めましょう。

・キセル叩き
後半の近距離追加技。
大体連撃と繋ぎます。
当たったら、さらに掴み技を使用してくる確率が高い。

・舌掴み
掴んで食べる、そのままw
距離をとったら基本当たらないが、
うかつに攻撃をくらって、
その後の派生として食らうこともありますので、
距離の維持を徹底する必要があります。


立ち回り:
基本はなるべく距離をとって
安全そうな距離をとったら、止まって」状況を伺う。
大ジャンプを確認したら、すぐ「前方」へ回避し
後ろを取って反撃。
他の技の場合、全力で逃げ切りましょう。
もし距離がまた詰められたら、さらに離れるまでです。


攻撃パターンが少ない、
反撃できるチャンスも少ない
それゆえ、プレイヤーの基本スペックが問われる気がします。
特に反撃チャンスのジャンプ攻撃も発動が早く、
回避の受付時間がかなり短い。
人によって、かなりの精神ダメージを受けることになるかな(´ε`;)ウーン…

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:白虎

猫ちゃんが!猫ちゃんが!


全体:
まさかのおっさん猫ちゃんが・・・
うむ、ネタばれはここまで('◇')ゞ
ボスとしては、実に厄介な部類
攻撃パターンは全体的に早くて、
隙も少ない。
技同士を繋ぐこともただあり。
弱点もはっきりしていますが、
少し気を抜けると、たとえ攻略しなれたとしても、
一瞬で死亡することもありうる

攻撃パターン:
・炎手裏剣
ジャンプしてから発射。
ジャンプを見たら、ダッシュで横移動すれば回避可能。
主に中~遠距離で使うので、反撃チャンスあまりない。

・飛びつけ
中~遠距離で使う。少し引っ込めるのが準備モーション
それを確認したら横「ダッシュ」で回避可能。
ですが、着地2パターンがあります。
プレイヤー前方着地と後方着地
前方の場合、爪掻きに繋ぎます。
後方の場合、接近するとまた他の技で対応される。
一見隙だらけですが、わなです。反撃チャンスなし。
回避専念

・爪掻き
発動が早く、威力も高い
幸い、準備モーションがはっきりですので
対応はできます(対応できる時間はすくないけど)
近距離で体少し引っ込めるのが準備モーション。
実は反撃チャンスの1つ。
準備を確認したら、前方」へ回避。
それで腹の位置を確保ができ、
ある程度の反撃チャンスが与えられます。
ただ、粘りすぎると、他の技をくらうので、
2、3撃したら距離をとり、仕切りなおしましょう。

・サマーソルト
要はこのボスの回避技
攻撃判定あるものの、
射程と横判定共に短い。
主に密着状態で発生しやすいがため、
貪欲しない限り、まずは当たらないでしょう。
当たることはほぼないが、反撃チャンスもありません。

・回転攻撃
体を一回転する全方位攻撃。
密着する場合使ってきます。
発生がはやく、密着状態でほぼ回避不能。
ただ、射程も短いので
反撃する時、貪欲しないかぎり、
当たるところが、拝見することすらない技です。

・尻尾つかみ
後方対応技です。
発動がはやいうえで超威力。
後ろは危険!
特に飛び付けで、背をプレイヤーに見せることはただありますが、
まさしく罠。
そこで真後ろでこうげきすると、
掴まれて即死です。
逆に、後ろに行かなければ、同じく見ることさえ出来ない技です。

・レーザーブレス
直線と掃射があります
口に黄色電光をためることが準備モーション。
準備も長い隙も長い。反撃のサービスタイム。
ただ、掃射と直線の準備モーションが同じことが罠w
対策として、準備モーションを確認したら、
すぐダッシュで「右頬」に接近。
口の位置を越えるとまず当たらない。
加えて、右目が弱点なので、右頬の位置で陣とって
反撃しましょう。


立ち回り:
基本中距離を維持する。
炎手裏剣と飛びつきがは回避しやすいし、
飛びつきが前方に着地するとき、ほぼ爪掻きが次にくるので、
ある程度予測で対応できます。
また、中距離の場合、レーザーブレスも誘発しやすい。
爪掻きを回避し、ちまちまダメージを与えながら、
ブレスの大チャンスを待つことが
前半後半とも有効な戦法です。



動きがかなり早いぼすで、
安全反撃できるチャンスは、
爪掻きとブレスしかない。
ブレスの時は大ダメージを与えることは可能ですが、
他の技の対応は、気を抜かないことが大事です。
自信がない場合、爪掻きも全力逃走で対応しましょう。
持久戦ではないことが、せめての救いかも(;'∀')

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:雪女

本格派なセクシーボス!



全体:
人妻であることが残念(´;ω;`)ウッ…
この前のボスは曲者ぞろいで、
今回は真っ向勝負の本格派ボスです。
攻撃パターンを分析しし、試行錯誤で進むこと。
意外なことで、
実は後半は前半よりはるかにやりやすい。
詳しいことはまた後に紹介。

攻撃パターン:
・薙刀切りつけ
基本2連、発動が早く、リーチも恐ろしく長い
動きはいくつのバージョンがありますが、
基本2連です。
しかし、発動の後すぐ他の技につなぐことがあり、
この時は反撃しないほうが吉

・薙刀投げ
誘導性、射程、威力共にパネェ
加えて準備モーションが見えにくく
非常に危険な技。
準備モーションは薙刀を回転することで、
上に氷弾がないこと
基本ボスと中距離を保ち、準備モーションを確認したら
」へ回避し、反撃する。
中途半端な距離ですと、回避のタイミングが把握にくくなりますので
一定の距離感がかなり大事。
回避できれば反撃できる時間は長め。
前半はここで反撃しますが、
後半は無視していいです。

・氷弾シリーズ
共通の準備モーションは、
上に氷弾があること。
複数パターンがあります。
主に前方と周囲。
前方はHPに応じて、HPが少ないほど数が増えます。
パターンも変ります。
殆どがガードや横ダッシュで対応できるが、
同時に3発、連続5回のパターンがあり
これだけ回避を挟まないと回避しきれないになれますので
対応に気を抜けないこと
周囲の場合、地面にダメージゾーンを発生するが、
大きいな影響はありません。
前方のほうは非常に高い誘導性があるため、ガードをおすすめします。
前半はガード後でも反撃可能。
後半は戦法が変わるため、回避専念でいいです。

・冷気オーラ
周囲に小範囲の冷気オーラを発生する。
威力は非常に高いですが、射程が短いうえで、準備時間も長い。
基本中距離維持なので、まずは当たらない
エフェクト確認したら、反撃しにいきましょう。

・冷気ブレス
単発もあるが、他の技と繋いで使用することが多い
横移動だけでよけられますが、不意打ちの時が多い。
幸い、威力も高くない。
回避できれば反撃チャンス。

・ドス刺し
後半になると使うようになります。
プレイヤーに突進してドスを刺す、つかみ技
発動が早く、誘導性と威力とも高い。
一見厄介な技ですが、実は一番のサービス攻撃
この技は距離を大きく離れる場合、高い確率で使います。
ですが、「射程」が限られてます。
十分な距離を取れると、空振りを誘発することが可能。
外れると、かなりの隙が出てきます。
後半はこれを、こればかりを狙いますw

立ち回り:
前半は中距離を維持します
冷気オーラがぎり届かない距離が目安です
この距離なら、前半の全ての攻撃が対応できます。
氷弾をガードしても、ダッシュで反撃可能。
さらに、薙刀投げの回避タイミングも把握しやすい

後半(HP50%以下)は超遠距離に切り替わります。
薙刀投げすら届かないほどの距離でw
この距離なら全ての技を防ぐことが可能。
反撃は、ただただドス刺しの空振りを狙う。
かなり高い確率きますので、持久戦にはなりません。
時に、雪女はしつこく距離をつめることがあるので、
ここは一旦リスクを背負って、他の攻撃モーションを発動させ、
リセットさせましょう。



かなり王道なボスですが
まさかの前半のほうが強いボスw
妖怪なのにヒロインより綺麗かつセクシー
こっちのデザインをヒロインにしたいな~(´・ω・`)

[仁王 / Nioh]中期レビュー

ダクソと比較する感想が多いかもw


やはり、難しさはこちらと思います。
ステージの構造もまえで書いてましたが、
1対多のケースが比較的に多い。
敵の連続攻撃もこっちが勝る。
最もはっきりしたのは、ボスです。
一撃のダメージはダクソの及ばないが、
パターンの多さ、技のランダム性、連続ダメージ判定など
かなり厄介ものが多い。
救済として、ある陰陽術がありますが、
これは逆にバランスを壊しすぎて、
バランスとしてあまりいいと思えないですね。

また、NPC(人間)のボスのイカサマ振りも恐ろしい(;゚Д゚)
自分もゲーム製作者であり、その挙動からみると、
NPCボスの動きは、実はプログラム上で既にPCと分化していました。
例として分かりやすく説明すると、
スタミナ0の時、PCは攻撃「できない」のプログラム制限に対し
NPCボスは攻撃「しないでください」のプログラムです。
いわば、したいなら可能ですので、NPCボスが予約入力した場合
たとえスタミナ0としても次の技が出ます。
これは・・・!
ま、理由としては、体験版で西国無双が嵌められすぎたと思いますw
プレイヤーの自業自得ですが、そこはプログラムではなく、
技のバランスをがんばって見直すほうが感心すると思いますが( ノД`)シクシク…

ストーリー面では
やはりNPCたちは少々影がうすいです
たとえ俳優女優のキャラでなくても
ムービーに参加する機会があまりないですね・・・
個人としては、ヒロインとキャハウフフもしたいですがw
やはり陰陽師のほうがいい!

難易度は仁王がかつものの、
ゲームの完成度は自分はダクソのほうが高く評価します。
理由としては、
仁王はゲームの安定性とバランスがとりやすいステージ制を搭載する代わりに、
ダクソは世界観を前面に押し出し、オープンワールドに敢行。
また、NPCボスでも、プレイヤーと同じコードで構成していて、
バランス面でもこちらではプログラムに依存しないダクソの完成度が高い
「ゲーム体験」として、ダクソの方が優れると思います。
ま、方向性が違うといって、
仁王もいい作品であることは変わらないと思います(∩´∀`)∩

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:女郎蜘蛛

前後のギャップが激しい異色なボス



全体:
前半と後半の難易度の差にビックリ。
モーション自体はほぼ変わりないが、
後半に入ると、各技のつなぎがかなり早くなり、
反撃に与える時間大幅に減ります。
また、装甲も生えたため、ダメージを通すには大変なことに。
反撃は難しいですが、技の回避はほぼ横ダッシュで回避可能
後半に突入すると、精神力による持久戦になります。

また、自分が攻略する時、弱点の腹を狙いすぎのも悪いと思います。
(動画見たいな長期戦の原因)
後半は腹ではなく、装甲が破壊された足を狙うほうがいいかも
未検証ですが;;


攻撃パターン:
・片足前足引っかき
1回から4回まで、ランダムで変化
発生と硬直ともに短いがため、反撃しないほうが得策

・両足抱き込み
前半で反撃可能、ダッシュで後ろへ回って攻撃。
後半はモーション終了ごすぐ回避動作しますので、
反撃しにくい。しないほうがお勧め。

・腹抱え&腹回転
腹が攻撃されると、腹抱えになり、しばらく腹が攻撃できなくなります。
この時だけ、腹回転という全方位攻撃があります。
あくまで構えが変わるだけで、反撃すべき時反撃しましょう。
特に前半で足の装甲の破壊が後半に役に立ちます。
腹回転は貪欲しなで、適度の攻撃で離れればまず食らわないと思います。

・直線式ブレス
クモ雑魚のものと同じ、当たったらダメージと同時に、スローになる。
ですが、常に横異動、ダッシュする限りまず当たらない。
前半は後ろに回って、腹へ攻撃することは可能ですが
後半は足への攻撃が精一杯になります。

・着弾式ブレス
後半になると、回数が増えます。
曲線の糸玉を発射。
着弾後、その地点はしばらくスローゾーンが生成
プレイヤーの機動力を奪う要因のひとつ
前置きとして後ろへジャンプすることが多く
反撃困難は困難です
一方、直撃することもほぼない
(わざと当てにいくのが別ですがw)

・ボディブレス
大きくジャンプして、圧殺しに来ます。
同じく横ダッシュで回避可能。
しかも後半に突入しても、腹への攻撃が可能。
プレイヤーにとってはサービスタイムw
あまり使わないのが問題・・・


立ち回り:
前半後半はありますが、主に反撃時間の差となります。
分け目はHP50%のところ。
後半に入ると、攻撃モーションのあと、すぐ後ろへジャンプすることが多いので
反撃できる時間がかなり限られます。
腹が攻撃されるとしばらく足で守る体勢にかわり、
攻撃パターンは少し変化される。
常に横異動&ダッシュすれば、攻撃を当たることはないが
反撃のタイミングは見極める必要があります。


前半は驚くほど弱く、あっと言う間に50%を削ったが、
その気楽な思いで後半に臨むと、
鬱陶しいさに精神がやられることただある。
最後まで敵を見くびらないことですね・・・
また、前もいってた通り、自分は後半でも腹に執着しすぎますので、
そこで装甲がない足を攻撃対象に切り替わると、
さらに反撃チャンスが増えると思います。
試してみてね・ω・)ノシ

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:海坊主

自身、地形、ギミックを融合した強敵



全体:
攻略の前半と後半が完全違い、
合わせると、外見と違って実に多彩な動きをするボス。
また、厄介な戦闘ステージと、
ステージ全体に関連するギミック
「天地人」という言葉を思い浮かぶ・・・w
攻略にはモーションの分析と同時に、
前準備もしっかりこなしないといけない。


前準備:
・篝火を3つを灯す
そうすればボスステージにも篝火が発生し、雑魚を殺してくれます。
武器をかけると、炎が消滅のかわりに、武器に火属性が得られる
・火属性武器又は召火符
ボスは火属性がないと、あまりダメージが通れない


攻撃パターン:
注意!
篝火に武器をかざすことは、
後半に突入あとにします。
後半に突入と同時に、雑魚もわきますので、
火が消滅する場合、雑魚がステージに残り、
かなり厄介な存在になります。

前半:
・片手叩く
左右ともあります。横移動で回避
手が上がると、その手への方向へ横移動
振り下ろすあとすぐ攻撃、反撃時間は短め
方向が正しければ、手と本体のダブル判定にもなれます。
攻撃後すぐ横移動

・両手叩く
密着すればまず当たらない。
両手が上がる時から攻撃可能、攻撃できる時間は長め
ボスの体も前のめりになります。
体が引っ込む始める事を確認したら、すぐ攻撃をとめ、
横移動し続けましょう

・船噴射
前置きモーションがほぼない攻撃。
ですが、ずっと横移動していれば、まずは当たらない
船着弾後攻撃チャンスあり、すごく短い。
攻撃終わったらすぐ横移動

・レーザー砲
コアを開放する前置きモーションがある。
横移動だけで避けられる。
避けた後で長めの攻撃チャンス、しかも弱点直撃。
攻撃終了後すぐ横移動

前半は大体ずっと横移動+貪欲しないだけで、
無傷でしのげるはず。だが、
すこしだけテンポを乱れるとすぐ攻撃を食らうので
気を抜かさずに。
前半戦で火属性武器がなければ、召火符でしのぎましょう。

後半:
・両手2連撃
発生が速く避けられない。
ですが、密着しない限り使えないし、射程も短い
中距離をとってれば軽快する必要がない。

・船噴射
前半とほぼ変わらない特徴
ただ、攻撃時間が無くなりました。

・飛び上がるからのボディブレス
飛び上がる自体が前置きモーション
中距離を維持すれば、すこし離れるだけで回避
直後にコアむき出しですが、攻撃できる時間は短い
しかも直後に痛い反撃もありますので、
貪欲せず、すぐ離れましょう。
また、篝火の利用はこのモーションの時がお勧め

・コア叩き
コアが上に上がりしかも後ろに反るが前置き。
後ろに反るときから横にダッシュすれば回避可能。
その前に、足場を確保しましょう。
直後にコアへの攻撃チャンスあり。

・粘液突き
コアは下へ移動し、膨張し始めるのが前置き。
それを確認したら同じく横ダッシュで回避可能。
でも、攻撃チャンスがない。下手に攻撃すると、
手の攻撃を食らう危険性があります。



立ち回り:
前半:
実はすべての攻撃は、ほぼ横移動だけでかわせる
問題はステージの穴を注意し、うまく誘導すること。
すべての攻撃のあ攻撃チャンスがある、時間の違いだけになります。
また、手にもコアがついており、攻撃するとダメージが増すですが、
別ロックになりますので、かなり危険な行為
本文は本体だけ攻撃します。完全に慣れない限り、手への攻撃は勧めしません。
回復は攻撃チャンスと同じ。

後半:
本体が中央に移動し、同時に雑魚召喚。
篝火があれば、雑魚は瞬殺
ここから篝火を利用できます。
攻撃モーションが完全に変わります。
横移動だけで避けれないモーションがありますが
横ダッシュで解決(∀`*ゞ)エヘヘ


戦闘は以上の攻撃チャンスを継続的にこなし、
そして火属性を維持することで、勝てます。
ボスのHPがかなり多いので、基本は持久戦
気をしっかり持ちましょう。
精神力と集中力の戦いである!(`・ω・´)シャキーン

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:大百足

死にゲーの常識をぶっ飛ばすボス


全体:
死にゲーんおボスは大体
モーションを分析→攻撃チャンスを見つけ出す→倒す
との流れです。
ですが、この方式で大百足では通じない
逆に、まったく違う方向性にいったら、
あっさりと勝ちましたw


攻撃パターン:
大きく分けて2種類

突進噛み付き:
距離が離れる時で使う、ダメージは少な目ですが、
100%の追尾性!回避不可能です。ガードで対応

ブレス:
近距離で使いう、同じモーションで3種類があります。
毒、麻痺、物理(石)になります。頭が大きくあがって、
吠える声が終了後発動。物理以外はほぼダメージなし。
石の場合そこそこ痛い。
同じく高い追尾性がありまして、ほぼ避けれない
咆哮が終了の直後でガード対応。
また、頭を上げるあいだ、ダメージがさらに透れることに

ボディブレス:
前置きはブレスと同じですが、直接体で・・・
こちらは回避可能ですが、ガードもおk
ブレスと間違えやすいので、やはりガード


モーションはこれだけ。
ですが、「避けれない」(´・ω:;.:...
ここ来たらわかると思いますが、このボスは
「ゴリ押し」でかつボスです。
ガードである程度ダメージを抑え、HPが持つ間で倒す。
「分析」より「方法」で倒すボスです。
まじかコーエーテクモ("^ω^)・・・


立ち回り:
特徴がわかる以上、もはや分析してもきりがありませんので、
倒す方法と手順を紹介します。
1)スタート後、すぐ右前方の梯子に上がる
2)上がった後、すぐ飛び降り、尻尾を攻撃
3)ボス転倒、尻尾パーツが四散します。残るやつもいるので、それを完全破壊
この時点で九十九武器が使えるようになります(ゲージ0でスタートでも)
補足:残るパーツは毒霧を出し続けますので、必ず破壊
4)すぐ解毒、そしてボスに密着、ブレスモードに突入させます。
5)攻撃をガードしながら攻撃します。
6)ボスの体力が半分以下もしくは自分のHPがピンチ、九十九武器発動
7)押し通す、勝利
途中、仙薬と異常状態治療も挟む。
以上の手順でおそらく難なく勝てるでしょう
九十九武器も必ず使えるので、もはやごり押ししてくださいと言わんばかりw


ネタ性ばっちりのボスでして°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

補足1(未検証):
最初の梯子の横に台があり、ちょうど大百足が頭を上がるときの頭の位置
そこでさらにはめることができるかも。

補足2:
たとえアクションゲーム苦手でも、仙薬3、解毒&麻痺それぞれ2があったら物足りると思います。

*体験版ボスうをいったん飛ばします(;´・ω・)

[仁王 / Nioh]初期レビュー

「猪武者はすぐ死ぬ」
初期というより、
初日プレイ感想である
実況おしています!
メインTwitch:https://www.twitch.tv/tenzinryu
時々Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=n7h6RySHZJw
攻略動画も制作したいところです。自分の時間と相談してみます。

シリーズ記事:
・中期レビュー
http://nomaland.blogspot.jp/2017/02/nioh_14.html

・神器作成
http://nomaland.blogspot.jp/2017/02/nioh_28.html

ボスパターン分析&攻略
http://nomaland.blogspot.jp/2017/03/nioh.html


類似作品とプレイ感覚が全く違う和風死にゲ

全体:
ダクソの感覚でプレイすると、
大変な思いさせられることとなるw
体験版のレビューにも書いており
体験版シリーズ(α版紛失( ノД`)シクシク…):
[仁王 最終体験版]クリア~!逢魔の時もついでにクリア( ´艸`)
[仁王 β]飛縁魔 分析&攻略
[仁王]ベータ版初期レビュー
もっともの原因を纏めると
・1対多のケースがかなり多い、
・ガードは中ボス以上にはほぼ使えない、回避強制
・レベルアップしないと、ステータスは別として、基本アクションすら足りない
(レベル押さえや温存プレイはきわめて困難)
「死ぬは良くあること」の心構えだけもって、
ダクソシリーズと全く別のものとして臨むほうが、
一番楽しめると思います。

つくりとしては、
かなり込んだ内容と思います。
世界観の構築、雰囲気、ゲーム内容など
すべて満足若しくは以上のレベルです。
上記のダクソとの差別化も含めて、
かなり力を入れたことが伺えます。


ストーリー&ステージ:
序盤ステージは殆ど体験版の内容で、微調整されたもの。
「数字」(受けたダメージなど)の部分はやはり最終体験版のえげつなさ
ただ、配置により、1対多のケースが若干減っており、
構造面では少しやさしくなりました。
各ステージの間、大量のストーリー動画が入れてあります。
また、体験版にないサブミッションも追加。
また、主人公の味をさらに濃くするため、
プロローグステージも用意しました。
丁寧にボスも用意しました、初心者をやめさせる気か!
トライアルの意味も濃厚で、
直後の「トライアルしますか?」が「いらねぇー」と思えるほど。

ストーリーのつくりはかなり込んでます。
主人公の選択もかなり渋くて秀逸。
初期のストーリーはまだコアに踏みこんでいないが、
雰囲気はばっちり。大きいな矛盾もありません。
不満といえば、あの女優のヒロインキャラの登場
少々強引では・・・?主人公の一目ぼれ振りもなんだか違和感。
一人目だけですが、なんだか媚を売ってる気がします。
ヒロインは陰陽師のほうが好き*′ω`)


アクション&システム
気力管理はかなり大変。
何せ、ダメージを受けるも消費しますので。
また、最初で書いてた通り、レベルアップでスキルをゲットしないと、
アクションすら貧相で、かなり戦い辛い。
これからたくさん死ぬでしょう~と思うと使い切ることが推奨される気がします。
高難易度の推奨レベルが恐ろしくたかい。
システム面はオーソドックスで、
この手のゲームのなじみがあれば、すぐ馴染めると思います。
ただ、「XXXと同じだろう~」と言う考えでは、
やけどしやすいw


ボス:
特別書きたいと思います。
自分もよくダクソを堪能しましたが、
ボスにおいても大きいな違いがあります。
ダクソのボスは、大体「一撃がおもい」タイプです。
ミスする時、落ち着いて一回の攻撃チャンスを回復にまわすと、
大体何とかなる。
ですが、仁王のボスは「コンボ」が中心です
一撃はダクソほど重くないが、基本連続判定
しかも他の技とつながれる
一回攻撃を受けると、後の攻撃も丸くらいが多い。
また、気力ダメージもあって、一気に死亡に追い詰めることも。
より慎重な立ち回りが要求されます


現在、ちょっと無理やり感がある女優の扱いいあがい、
かなり品質が高い一品です。
ですが、難易度もかなり高いがため、まず自分の精神力と相談してください
この手のものに馴染みがあり、かつ新鮮感も追求したいプレイヤーなら、
逃すべきではない!