「討鬼伝2」途中(5章)までのレビュー



重複の部分は体験版のレビューはほぼ変わりません
http://nomaland.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html
主についかの部分を書きます・ω・)

難易度バランス調整:
本作は、オンラインのクエストをさらに「面倒」にしあげて、
よりプレイヤーを共闘させること促す。
ボスの能力は、微調整された感じですが、
おもに雑魚の大量沸きは地味に厄介。
場合によって大量な時間を食らう。

一方、ストーリーやオフラインのクエストでは、
難易度はクエスト>ストーリーな感じ。
精密に図ることはないですが、ストーリーのボスはほぼ弱体かされています。
アクションが苦手のユーザーでもストーリー突破は問題ないでしょう。

前作から慣れてきたユーザーなら、先にオンラインクエストにいって、
装備を調達してから恰好よくストーリーをやることもできますw

楔、天狐、輸送路、カラクリシステム:
楔は、素材関連がメインになりました、
神木と天狐がないですが、こちらの効果はかなり強力。
素材目当てクエスト行く前にやるべきです。

輸送路は・・・やらないといけないものになってました。
影響は店の品そろえだけですが、完成しないとかなり不便。

天狐は同行者に変わって、クエストに連れていくこもできないので、
あまり使えない・・・
7匹まで飼えることが可能で、完全にもマスコット化w

カラクリ人形は、強化しないとあまり役に立たないうえで、
強化素材もかなり入手しにくい。
ガッツがないと育てないので、今しばらく放置
初期の場合、失敗率が半端ない+素材がほぼごみ
うむ・・・・(・へ・

オープンワールド:
やはり、生かしきれないです・・・最大の残念でも言えます。
オープンワールドは一番の強み、リアルを体験させることですが、
体験版レビューで言った変化少ないことは調整していないうえで、
ストーリーも単線ですので、正直、このシステムはあまりいりませんな・・・
いいこととして、広いマップを利用し、演出は前作より豪華ってことですね。
でも、「遊び」としては、おそらく当時スカイリムを倒すを豪語し、
逆にぼこぼこされた、CAPCOM社のドラゴンズドグマのほうが強い。

オープンワ-ルドと、ほかにおまけのシステムを除いて、前作よりいい進化を遂げた良作
です、おすすめできる方お思います・▽・)b




「討鬼伝2」体験版レビュー

またしても久しぶり′・ω・)ノシ
今回は話題の討鬼伝2の感想をかきますよ!



かなりいい出来ですが、オープンワールドいるかね′・ω・`

今回の討鬼伝2では、前作から色々改良し、かなりいい感じ仕上げ他とおもいます。
新しいアクションが追加と同時に、
バランス調整も加え、よりいい作品になりました。
ストーリー面でも、今回のオープンワールドシステムを利用し、
より濃いプレイができました。
正式版の内容も期待できます。

ですが・・・
このオープンワールドシステムも同時に、問題になってました。
まず、狩ゲーといえば、素材が一番重要な要素となります。
今作も、「クエスト」をこなすことが、一番素材を稼ぎやすい・・・
つまり、ストーリー以外、オープンワールドは活躍しなさそうです′・ω・`
昼夜の景色変化はありますが、「世界」に与える影響は多くはなかった。
また、NPCも機械式の動きするだけで、
とてもオープンワールドにあるべき「リアリティ」を感じられない・・・
依頼も以前の窓口から、棒立ちNPCに変わるだけです。
折角搭載したシステムなので、やはり存分活かしたいと期待していましたが・・・
やはり現状の日本では、
オープンワールドを扱う能力はまだ足りないと、
痛感しました。

でも、まだまだ体験版ですので、
これからの情報で、領域の安定性システム、
そしてそれに纏わる拠点の成長により、また良くなるチャンスがある!
NPCの「人生」も、ぜひ見せたいところですね^▽^

購入予定です・ω・)ノシ