[真・三国無双8]攻略:対武将戦のすすめ



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今回は本作の対武将戦を
各武将共通の部分を基本から応用まで、
纏めたいと思います。

目次:
・初期ー基本コンボ
・中期ー騎馬戦
・後期ー属性+専用コンボ
・特殊応用小技


初期:基本コンボ
この時期は自分の装備はかなり貧弱で、
敵もそれなりに弱い。
正直、まさに基本コンボ回しを慣れる時期でもあります。
各トリガー攻撃+フロー攻撃を順番回すだけで事がたります。
サンプルとしては
トリガー気絶→フロー→トリガー打ち上げ→フロー→トリガー転倒→フロー
これでループだけになります。
基本じゃ基本ですが、応用コンボもこの基本の派生。
操作感覚はシリーズ作は結構違うので、
この時期を利用して慣れましょう。


中期ー騎馬戦
中期である程度金があったら、馬購入しましょう
本作の騎乗ではかなりつよい。
馬の方向を調整し、
馬脚と武将の攻撃でうまく連携すれば、
一方的に攻撃することすらできます。
フィニッシュボタンが出たら、
馬から降りてとどめを刺す。

ただ、馬上では属性がすかえないので、
後半になると、やや火力不足気味になります。
安定性は変わらないが(;'∀')


後期ー属性+専用コンボ
本作の後期&高難易度のダメージソースは、
やはり属性でした。
スリップダメージがえぐい毒と、
直接ダメージが一番高い斬の組み合わせがおすすめ。
まず毒ではじまり、「病毒」状態にさせたら、
斬属性に切り替わる流れです。

動画中の曹操のコンボは
トリガー気絶→□x5+△→追い打ち空中コンボ最後まで(ここまで毒)
→トリガー打ち上げ→空中コンボ最後寸前止まり(ここまで斬)
→最初から繰り返し。
になります。無双攻撃は好きなタイミングで入れればおk。
地形や雑魚の邪魔がなかったら、無限コンボでもいけます。
(本作は邪魔が非常におおいけどね(;'∀'))

各キャラのコンボ回しの仕方がちがうですが、
毒→斬の流れは、現時点では最強でも言えましょう。


特殊1:水中
敵味方にかぎらず、生身で水の中に落ちたら攻撃行動ができません。
ただ、馬を乗ればできます。
また、NPCは水中におちたら、
上陸だけを目指す傾向があります。
それを利用し、敵武将を水中に追いやって、
馬を乗って進路を阻めば、一方的に攻撃ができます。
敵はガードすらできないままはめ殺されますw
ただ、やはり馬上ですので、属性が適用外。
後半になると、武将を倒すには時間がかかります。


特殊2:奇襲
奇襲+奇襲属性増加+毒の組み合わせは、
実に恐ろしいものです。
奇襲が成功すれば
大幅に威力が増えさせた毒はあっというまに敵武将のHPを削る。
名乗るの特写時間ですでにHPが1/3以下になることもw
奇襲自体もかなり有用な行動の一つなので、
チャンスがあれば積極的に使用しましょう


特殊3:ヘッドショット
本作の弓も大出世。
ヘッドショットの威力は、恐ろしいほど高い。
無双武将の補正がなければ、
強敵ですら一撃で殺せるほど。
また、カメラを回すと、
あら不思議、連れが消えましたΣ(・ω・ノ)ノ!
これを利用して、古銭狩りの再度沸きを狙うことも可能です。


通の部分は一通り纏めました。
この後は各武将の専用コンボを開発する予定です。
毎回につき5~10人を紹介したいと思います。
その時もよろしくお願いします!
(o*。_。)oペコッ


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[真・三国無双8]攻略:中盤で古銭の稼ぎ方

狩場の情報は随時更新
最終更新2018/02/12
説明動画
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古銭は現時点で結構手に入るにくいし、
主に任務報酬がおおいですが、
任務に限らず、中盤で大量に稼げる方法を紹介します。
布貨、刀貨、蟻鼻貨、環貨
全種類対応できます。

目次:
・下準備
・目標
・注意すべきこと
・狩場


下準備:
それなりに戦える装備の整えましょう。
目標は強敵ともいえます。
まず好事家の狩りポイント報酬を全入手することがお勧め。
(ここは一匹を狩るだけでできますので、また別のところで紹介します。)
それで1キャラ分の装備を整えましょう。


目標:
マップにある強敵の連れの「〇賊系」の敵です。
ただ、敵将と分類された「頭目」ではなく、
時々隣にいる、「名前がある雑魚です」。
(ただし、雑魚でも頭目の名前があれば対象外)
対象は大体群れになり、
しかも小隊の間結構近い。
効率を上がるには、
戦闘自体に慣れる必要があります。
たおしたら、古銭は「確実」ドロップ

また、こちらの敵を全滅すれば再生しますので、
繰り返し利用できます
再生時間があるため、いくつのポイントを回す方が得策。
現在一番LVが低く、かつ数が多いところは、
動画中にある、
泰山の隠れ家と東の展望台の間です。
他のポイントはまだ開拓中
(あるじゃあるですが、敵のLVは結構高め)
一つの強キャラで他のキャラを養う方がいいかも(;'∀')


注意すべきこと:
・全滅を忘れずに
本作はオープンワールドの制で、
色々フラグが不安定です。
念のために、全滅するほうが、
再生を促しやすいです。

・名前を特に注意
目標の時も書けましたが、
たとえロックオンできない雑魚でも、
「頭目」がつければ対象外です。
頭目になると、古銭ではなく「書物」になります。
こちらは素材として分類されていますが、
説明では「用がない」と・・・換金していいでしょうかねw
換金していいと確定できたら、
金策も一緒に補えますね。

・結構強い。
強敵の武将と必ずつるむ上で、
再生させるために全滅する必要もあります。
集団を発見するとき、
まずセーブして、
そして舐めないよう立ち回りましょう。


狩場:
・泰山隠れ家の周辺
・桓山隠れ家の周辺
・烏巣と延津の間
・広宗の北西(そして北へ延々続く)
・漢中の北西


こで稼げば、
中盤ですでに最強武器ではなく、
最強クラスの装飾品と宝玉を手に入れることが可能。
ただ・・・古銭はやはりレアアイテムと分類されますので、
稼げるけど、手間はそれなりにかかる。
竹簡を収集し、装備を開発できる事がやはり一番です。
古銭はあくまで、
一人目のワンセットのため!
と考えればよいでしょう。
(∀`*ゞ)エヘヘ



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[真・三国無双8]感想レビュー

実況シリーズ

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10時間ほどプレイした感想です。
シリーズも長い年月で8作目、
大きく革命が起こしました。

目次:
・概要&主な変更
・いい点
・不足点


概要&主な変更
概要:
無双であることで、ま~とりあえず敵をすべて倒す
というゲームで、もう説明不要でジャンル化されるほど。
シンプルで分かりやすいストレス発散系
ただ、本作ではいくつものの根幹的な部分を変更しました。
正直、進化でもいえますが、
いくつの部分が複雑化により、
無双のいいところの一部を犠牲にしたかもしれません。

主な変更:
・ストーリーの進み方
お馴染みの章刻みですが、
一章で一つのステージになり、
戦況はマップのすべてで進行します。
また、各章の主なストーリーの大筋はおなじですが、
選択したキャラクターにより、
細かい変化を入れています。
キャラ差別化とコストの節約の両立が見えますw

・オープンワールドRPG仕立て
従来の無双ではなく、
ゲームの進行はほぼオープンワールドのARPGに近い。
人との会話、サブストーリーと依頼、
店と家の設置など。
なんと、武器はドロップではなく制作に変りました(;'∀')
マップ上で狩りや釣りで素材を集め制作・・・w
もうMHに意識し過ぎじゃないかなw
逆に各戦場の規模はさすがに過去の1ステージに足していません。
(-ω-;)ウーン

・アクションシステムの一新
モーションが変わったではなく、
以前の「チャージ攻撃」の発動仕方が変わりました。
普通に□と△の攻撃が存在したものの、1パターン。
代わりにいつでも発動できる「トリガー攻撃」R1+?
になります。
そして各トリガー攻撃に、役割を明確に与えます。
従来の無双と5の融合ともいえよう。
これにより、コンボの仕方が大きくかわりました。
新鮮ではあるものの、
守旧派にとってまた「これは無双じゃない!」
と喚くでしょうwww
だか、この部分は正直あくまで相性と思います。
自分はどちらかというと、以前のやり方の方がいいかも。
まだ馴染めていないかもね。

・コンボの仕方が大きく変わります。
上でも書いてましたが、コンボの在り方が大きく変わりました。
トリガーは連続使用ではない限り、いつでも発動できて繋げます。
その故、過去の格闘ゲームみたいに固定されたコンボではなく、
敵の反応を見つづ、技を選択する形になります。
特にリアクト攻撃のシステムもあり
(北斗無双の南斗見切りみたいなシステム)
よりリアルタイムに反応が必要となります。
また研究が必要炉思います。

・デザインがよりオリエントに
無双はシリーズにつれ、服装のデザインが西洋にずっと傾けていました。
今回はかなり東洋風に変わりました。
かなりです。
好みでもありますが、
自分にとっては世界観があって、こっちの方がいいかも。
ただ、「ファッション」だけから見ると、
西洋風がいいかもw?


いい点
リアルタイムの戦場推移
今回は時間の進みに連れ、戦場もリアルタイムで変わります。
遠く離れる場所で戦が起こり、
戦況がかわります。いかにリアルな戦場に変りつづある。
逆に、以前みたいに各部隊を救援するためにマップを走り回ることは、
本作ではなくなりましたw。
うれしいもある反面、ちょいと寂しいかも(;'∀')

戦略の拡張
マップ上でやれるこたが結構多く増えて、
戦略の選択も増えました。
しかも、その戦略の選択により、
NPC達も反応してくれます
リアクションがあるからめっちゃ楽しいヾ(*´∀`*)ノ

町の再現
今回はRPG仕立てですから、町も再現しました。
結構いい雰囲気。
しかも、以前のもの好き雑兵ももちろんの如く存在!
兵だけでなく、民もw
本当、一層のこと、RPGにしたらどうだ?


不足点
画像面ではほかの同レベルゲームより弱い
イベントシーンではっきりにわかりますように、
テクスチャはそんなに綺麗ではない。
また、ポリゴン数も少ないほうです。
しかも、オブジェクトが増えすぎると、
画面遅延、隠形兵、表示ミス、ガクガク、ポリゴン破片
などの問題も存在しています。
技術力はやはり鬼門ですね~
KOEIとωForce・・・

複雑化
今回は全体的に、
「かなり」複雑んありました。
かなりです。
できることが増えるにつれて、
以前のシリーズ作と同じ結果を得ようとしたい場合、
より長い時間と工夫が必要。
分かりやすさが売りお一つの無双ジャンルにとって、
致命的な欠点ともいえよう。
ここまで工夫させようとしたいなら、
少なくとも以前より以上の報酬が欲しいところです。

やはりNPC対PC
NPCのAIは、
そこまで賢くはない。
最もわかりやすいことは、
野生の動物は、PCしか襲わない・・・
他に人間の敵兵が存在するとき、
手を組んできます。なんでよ!ヽ(`Д´)ノプンプン
他にもちらほら、似たような事象が見えます。


作では、実はかなり革新的です。
ただ、それを「無双」に組み込むことは、
結構難しいでしょう。
かみ合わない部分が実は結構見られています。
それでも、進歩がないことよりはるかに良いと思います。
是非革新をめざして、調整して、
より完成度を高めてほしいところです。
エンパイアズに相当期待できそうと思います!
是非挑戦する姿を続けてほしいです
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-



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[モンスターハンター:ワールド]HR49→50キー任務クエスト「キリン」


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「この雷鳴は天罰か、祝福か」
HR49以上に行きたい場合まずこれに勝たないといけない。
最初は勝てる気がしないが、
やっと倒しました・・・苦戦の末ね
そして色々分析し、
この歴戦個体キリンの特徴と攻略についてまとめました。

目次:
・このキリンのスペック
・正攻法で勝には
・制作側の思惑
・無理でも勝したい攻略法


このキリンのスペック
クエストのマークから見れば分かる、
このキリンは、「歴戦個体」であります。
古龍で歴戦個体、めっぽう強いイメージですが、
実は普通のキリン、すでに破格のスペックを持ち
相性など除いて、スペックだけなら
現バージョンでは最強のモンスターであります。

この歴戦キリンの雷撃の威力は、
雷属性に特化する自分の装備でも、
装衣(耐雷、体力)無しなら即死
耐雷の装衣を使用すれば、6~9割の間に変動します。
実は普通の個体なら、
装衣(耐雷、体力)無しの場合でも8割当たり削れます。
ダメージだけからみると、さほど増やしていない
この歴戦キリンの強さは、「歴戦」からではなく、
キリン自体が強いであります。

また、機動力がたかく、防御も最高級。
加えてコンボのような連続攻撃とランダム性が高い落雷、
極めて防ぐ難い。
たとえ一撃で生き残っても、
異常状態とそのあとの連続攻撃で命を落とすことも結構あります。
一撃のダメージが即死ではないとはいえ、
実質即死であるケースも結構あります。
戦場である陸珊瑚の台地の色が保護色になり、
落雷の判別がさらに難しくなる。
すべてに合わせて、最強の名に相応しい存在。

ただ、動きは自分の記憶中の10年前の2Gキリンと大きく変わっていないため
シリーズ馴染みのプレイヤーなら、
それなりに対応できると思います。
完全初見なら、
苦戦に強いられることは仕方あるまい。


正攻法で勝には
「完璧な準備」につきます。
自分の苦戦の理由も実はここで分かります。
また、キリンの不規則の動きを慣れ、把握ことができれば、
勝率も上がります。

ただ、ここの準備とは、ただ防具を作って、
強化するだけではない。
問題は「装飾品」にあります。
高級な装飾品を手に入れ、スキルも固める必要があります。
古龍以外の歴戦個体と戦い、
装飾品を取得することは避けては通れない道。
もちろん、耐雷の装衣もほぼ必須品であります。

あとは、場数をこなし、
キリンの動きをなれ、把握すること。


制作側の思惑
任務とHRの関連性の傾向から見ると
ストーリー→HR29→HR49→それ以上という段階、
下位上位→Lv1歴戦→Lv2歴戦→古龍歴戦
というレベルデザインでもあります。
其々の段階でしっかり準備して、
キークエストを挑み、さらなる段階へ進む思惑と思われます。
ただ、問題は「レア素材」のでなさにありますw
自分は特に寄り道をせず、
ただ自分に合う防具1セットと各属性の太刀を作るだけで、
歴戦を未体験のままでHRが48になりました
ここまでHRが上がるのは、装備の所要素材にレアがあり、
そのレア一つを求めるだけで、運が悪いとき
数十回も同じモンスターを多をさないといけない。
加えてHR29の歴戦バゼルギウスは勝てないほどではない相手でもあり、
それで重なり、HRが一気に48になりました。
同じ経験素するプレイヤーなら、
キリンの強さに愕然になるのも無理はないと思います。
ちなみに記憶中、2Gのキリンはここまで反則していないはずw

無理やりレアの確率を下げ、
ゲームを延命をしようとするが、
それによりレベルデザインの面で重大な綻びが生じたわけです。


無理でも勝ちたい攻略
キリンだけではなく、
すべての古龍にも効く方法です。
ただ、代償として素材と時間がかかりますw。

この方法は「ボンバーマン」であります。
ま、最低限は任務失敗の前に、キリンを瀕死させることができること。
そのあと、キリンは巣に戻って眠りますが、
ここから爆弾だけで戦います:(;゙゚'ω゚'):
眠ったキリンを確認したあと、頭のところで爆弾Gx2を設置。
スリンガーで爆発させた後、すぐ逃げる。
キリンはあまり追尾しなく、再度眠りにもどります。
そして、また爆弾を、これでループ('Д')
かなり卑怯ですw
どうしても勝てないなら、この方法で試しましょう。
ただ、任務失敗までキリンに瀕死させることが最低条件です。



こまでプレイしてきて、
このキリンを攻略成功後、
やはり、本作の延命措置がやりすぎたと感じます。
そこで根本的なレベルデザインが破綻することは、
本末転倒ではないでしょうか。
長く遊べていただきたい気持ちは理解できますが、
そのプレイ経験中のストレスの減少も、
力を入れていただきたいところですね(;'∀')



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