[ゴッド・オブ・ウォー / God of War]プレイ感想レビュー



ストーリーロングプレイLongplay

長い年月息を潜んだ史上最強の坊主、クレイトス
まさか年を取って再婚して息子もありました
今回の期待作を見てみましょう

目次:
・特徴と概要
・シリーズ作との比較
・良い点
・不足点?


特徴と概要:
概要
ギリシャの神々を皆殺しのあと、
心を休んで長い休憩を取ったクレイトスさん。
今回は北欧の地にて、また大暴れし始めました。
(不本意ですが)
概要はいつものように単純明快な始まりですw。
ただ、今回は息子もありまして
息子とのやり取りが、本作の大きい見ものの一つでもあります。

特徴
・伝統たる遭遇式アクション
本作は結構古風な、
ステージを進みながら、敵を遭遇、殲滅する形式をとります。
シリーズの伝統でもありますが、
わざとこの形式にするきもあります。

・フィールドの概念の導入
基本を伝統にしながらも、
フィールドの導入もあります。
また、武器アップグレードに素材が必要の点からみると
探索要素もある程度存在します。
ただ、地形や魔法などの理由で、動ける範囲を制限し、
「ステージ」という感覚を作っています。

・演出に拘る
これもシリーズの特徴ですが、
次世帯機の力をりて、長い時の鍛錬により、
さらにパワーアップしました。
チュートリアル自体も演出の中にを組み込み
恐ろしき力を入れることが見受けします。

・二人を操作
今回はクレイトスと息子の二人たびなので、
両方を操作する必要があります。(メインはクレイトスですが)
息子のサポートを指示する必要がある場面も結構あります。
いわば「逆トリコ」みたいな感じかな


シリーズとの違い
・雰囲気が穏やかに
シリーズ作の主軸はいつも「怒り」ですので、
激しい一面倒は結構あります。
ただ、今回は隠居からはじまり、
年齢もとって、息子も見守らないといけない、
性格こそあまりかわらないが、全体的に「何かを守る」
という雰囲気が強くなります。

・難易度が上がった
近年の死にゲーの影響かな(;'∀')??
ノーマルで始まって、最初から危うい場面結構ありました。
レベル要素の導入に合わせた難易度調整でもあるでしょう。
なんかの胸騒ぎもあっていつものハードではなく、
ノーマルで始まってよかったと、
いまも思っています(;´・ω・)

・主人公の性格と息子
シリーズとの最大の違いですね。
また、再婚して息子も設けたクレイトスの性格変化もみものです。
父としてすごく苦手そうなので、
シビアの感じはかわらないが
やはり息子とのやり取り自体わりと面白い。


良い点
本作の完成どは結構高く
全体的に(・∀・)イイ!!と言いたいところですが、
特に優れた部分を紹介します
演出がすごい
前も書いてましたが、
演出に恐ろしく程力をいれています。
アクションゲームといいながら、
実際自分が操作している映画という錯覚さえもあります。

新旧の融合
これも前記にありますが、
伝統のアクションに、新風なシステムとの融合が、
見事でもいえます。
完璧とは言えませんが、
苦心して、伝統を感じながらも、
今時のプレイヤーも退屈にならない調整をしてました。
レベルデザイン的に非常にいいと言わざるを得ない。

迫力があるゲームプレイ
この部分は「いつものこと」でも言えようw
音声、振動、演出を合わせて、雑魚戦でも迫力満点
いつもの安心感w
むしろこの点は、新規プレイヤー向けの紹介でもあります


不足点?
完成度が高く、明白な不足点はあまりないが、
立場を変えて、不足になりそうな部分をあがてみました。
難易度が高い
今回は難しい。本当に
初盤から殺しに来るとは、
自分でもちょっとやり過ぎじゃないかとw
レベルシステムに合わせた調整かもしれないが、
ちょいと警告にしてほしかったかも(;´・ω・)

システムの複雑化
レベル、装備改造の導入により、
結構複雑になります。
シンプルで迫力満点がシリーズの売りですが、
ちょいとその一角を崩した。
他の楽しみが生み出すこともありますが、
寂しい感じもあります。

シリーズの馴染み度
難易度が高いの調整でもあり、
シリーズの馴染みがないプレイヤーにとって、
さらい手出しにくいかも。
名高い作品で、新作がでて話題で入手する方も多いでしょうか、
馴染みがない操作+高難易度の二重苦で、
最初から投げ出すの心配が( ;∀;)
そこらへんの配慮は一番の弱点かもしれません。



体的に完成度が高い作品です。
どんなプレイヤーにも購入し、一度プレイすることがお勧めですが、
難易度がたかく、新規プレイヤーに厳しい面があり、
是非先に覚悟をして心を折れずに、本作をプレイしましょう
ヾ(*´∀`*)ノ

[北斗が如く]街角で絡まれている人を助ける勲章回数稼ぎ


勲章の一つ、
「街角で絡まれている人を助ける」30回
というものがありまして、
30は少ないに見えますが、
治療と違い無限湧きもないものの、
確率も低い。
コンプリートの道で結構悩みの種ではないかと
思っています。
今回はその勲章回数を、
より早く稼ぐ方法を紹介します。

目次:
・下準備
・場所
・やり方
・システムの仕組み解説


下準備
そんなにないですが、
アクセサリー2種類をおすすめします。

・隊長のゴーグル
雑魚の存在を身にマップで確認できます。
目標の雑魚が沸いてるかどうか、
先に確認することは可能。

・隠密の外套
雑魚にかまれにくくなります。
これで無用な戦闘を避けやすくなります。
隠者の外套もありますが、
それだと絡まれる人も一緒に消滅させるので、
間違いないようにと


場所
エデンの北西方向で、
護符屋の上すぐ、2箇所の沸きポイントがあります。
こちらを集中してねらいます。
そして湧きリセット用にはでかいババぁのスナック楽園(∩´∀`)∩


やり方
上記画像の場所に近くいって、イベントがあるかどうか確認
ない、若しくはあって戦闘終了後、すこし離れて再生を確認。
再生したらリピート、なかったらスナック楽園へ
①からリピート。
これで結構速いスピードで稼げます。
素材動画を録画する6分間、
5回も稼ぎました。


システムの仕組み解説
おまけコーナーです(;'∀')
なぜ普通にプレイする場合、
そんなにわきにくいでしょうか?
システムの沸き仕組みでは、
・プレイヤーの近くだけわく
・上限があります
の2ルールがあります。
プレイヤーはもしイベントポイントから遠くいるとき、
先にアクティブの雑魚がわき、
イベントを殺しました。
寄って、今回はイベントの近くだけ往復し、
雑魚の数を減らせて、
イベントの生成率を高める方法でした。


長く自分に悩ませる勲章の一つですが、
この方法を見つけたあと、やっと勲章コンプリートしました。
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
もし同じ悩む方がいれば、
是非試してみてね!

[海外ドラマ紹介]ピーキーブラインダーズ (Peaky Blinders)



テーマソング

日本ではあまり見られない洋ドラマ
その中のおすすめの一本「Peaky blinders」を、
紹介したいと思います。
なるべくネタバレなしで紹介します(∀`*ゞ)エヘヘ

目次:
・どんなドラマ?
・見どころ
・日本人ならではの楽しむ方
・お勧めれる人
・お勧めれない人


どんなドラマ?
歴史フィクション、と思います。
1900初期イギリスの実際にある組織と社会状況をもとに、
架空のストーリーを発展させるドラマでありあす。
一部の人物と組織は実在したものの、
設定が変わることが結構多い。
リアル風で仕上げるたが、
これは本当の歴史ではないことをまず心にとめておきましょう。

主人公「トーマス(トミー)・シェルビー(Thomas ‘Tommy’ Shelby)」
勲章を受けるほどの退役軍人ですが、
戦争の影響で、やかでギャングになり果てた。
ギャングでありながら、家族を導き、
まだ貴族社会の名残りがあるイギリス社会の中で、
もがき続け、上を目指す物語である。


見どころ
・退役軍人たるギャングの苦悩
死線を超え、元々愛国心が強いギャングの苦悩の日々。
敵対組織もちろんあり、
その中で、家族を纏めないといけない、
そして戦争の後遺症との闘いもあります。
その苦悩の日々を打開する物語、
まさに本作の見どころの一つであります。

・策略のめぐりあわせ&下剋上
主人公はただのギャングで終わるつもりありません。
常に社会の「上」と「表」を目指し続けます。
その中で、政治と経済にかなり絡んできます。
そういういわゆる「社会上層部」の人に対し、
いかに味方につけ、そして超えてゆくの策略、
そしてそれを阻む人たちとのやり取り、
精彩たるものであります。

・当時のイギリスの社会風情
メインは北部の工業都市ですが、
そこから覗く社会の各階層の様子、
非常にリアルに仕上げました
物語自体はフィクションですが、
その社会風情は真であります。
歴史好きならたまらないでしょう。


日本人ならではの楽しむ方
・二戦少し前の敵「イギリス」の様子を理解する
日本では、二戦を背景にする作品は非常におおい。
一方その前の物語は少ない。
その中本作では、開戦前のイギリスを見れることで、
すこしつづ二戦前の世界情勢を理解できると思います。
そして、日本の二戦作品でも、
違う見方で楽しむことができると思います。

・日本の極道との違い
本作はいわば「海外の極道」ドラマです。
イギリス当時は、裏社会ではギャングであります。
その中で、東洋味がすごく強い、
日本のやくざとの比較も、
一つの趣と思います。

・日本であまりない、ダンディでダーティーの世界観
社会状況の違いにより、
この面ではあまり長けていない日本作品。
そこで、日本人にとっての「非日常」と「非常識」を
楽しむことも非常にいいと思います。


お勧めれる方
歴史好き
経済政治などの策略話が好き
「悪」の物語が好き
渋いストーリーが好み


お勧めれない方
暴力が苦手
犯罪からむの話が苦手
世界は善意でできていると思う方


ある洋ドラマの中で、
この「Peaky Blinders」は、自分が好きだけではなく、
海外でも非常に高い評価を受けています。
自分が見た後、思わず自身が一番好きな日本TVドラマ
「不毛地帯」を思い出しました。
表と裏の違いはありましたが、
雰囲気は似てると、勝手にお思いましたw
現在日本で視聴できるのはシーズン4までです。
興味がある方、一回見てはいかが(∩´∀`)∩